失業給付の基本手当はどのくらいもらえるのか?

いざ退職!でもちょっと待って!知っているのと知らないのと大違いの退職にまつわるあれこれ。退職願いを出す前に事前チェック!保険や年金のこともあわせてチェック!

トップ > 雇用保険・その他の給付金 > 失業給付の基本手当はどのくらいもらえるのか?


失業給付の基本手当はどのくらいもらえるのか?

退職前6ヶ月間の賞与を除く給与の総額を180で割ったものが「賃金日額」となります。
この総額の中には交通費なども含まれます。
なので、残業の多い繁忙月のあとにやめると基本月額が高くなりますね?
この賃金に地学に一定の給付率をかけたものが基本手当てになります。
なお、基本月額は年齢ごとに上限、下限が設定されています。

例えば、過去半年間の総支給額が各月25円だった30歳サラリーマンの場合
250,000×6÷180=8333 ・・・基本月額
賃金の上限には達していないので、このままで計算して
8333×0.5=4165
8333×0.8=6666
4,164円から6,366円が基本手当日額になります。
これを28日間ごとに給付されます。おおよそは現職時代の6割程度というのが目安のようです。

■年齢別基本手当日額の上限
年齢    |賃金日額の上限  |基本手当日額の上限
29歳以下 | 12,740円   |   6,370円
30ー44歳| 14,150円   |   7,075円
45ー59歳| 15,560円   |   7,780円
60ー64歳| 15,070円   |   6,781円

■基本手当算出の率
<60歳未満>
・2,070円以上4,080円未満・・・80/100
・4,080円以上11,830円未満・・・80/100ー50/100
・11,830円以上・・・50/100
<60歳以上>
・2,070円以上4,080円未満・・・80/100
・4,080円以上11,600円未満・・・80/100ー45/100
・10,600円以上・・・45/100


9倍もらえる失業保険。失業保険は4度笑う。


この記事のカテゴリーは「雇用保険・その他の給付金」です。
雇用保険の概要、手続きなどの詳細、雇用保険以外の給付金などについて解説しています。
関連記事

最初の失業保険はいつもらえる?

1ヵ月後には口座に振り込まれています。 というのは、倒産や解雇による退職の場合。...

再就職手当

再就職手当てとは 自己都合でやめた場合、なかなか3ヶ月間の待機満了期間まで仕事を...

就業手当とは

平成15年5月に新しく設定された制度に「就業手当」というのがあります。 これはパ...

常用就職支度手当てとは

常用就職支度手当とは 雇用対策法に基づく再就職援助計画の対象者(45歳以上)や就...

再就職先をやめてしまったら

再就職したけど、またすぐにやめてしまった場合について 所定給付期間と給付期間が残...

dummy dummy dummy