まず、国民年金は国が運営していて、20ー59歳までは強制加入が義務づけられています。
最低25年以上加入していないと、年金はもらえません。
国民年金(老齢基礎年金)の計算法は、

民間の会社に就職すると、厚生年金に加入することになりますが、同時に国民年金にも加入することになります。つまり、給料から天引きされている保険料の中には、国民年金の保険料も組み込まれています。
厚生年金の保険料は、給料の13.934%で、これを事業主が半分負担してくれています。
国民年金と厚生年金の主な違い
種類 |
保険料 |
支払い方法 |
| 国民年金 |
13,580円(月額) |
口座振替
もしくは納付書 |
| 厚生年金 |
標準報酬月額×13.934%×1/2 |
給与から天引き |
| 2階 |
厚生年金
または
共済年金 |
老齢厚生年金
または
退職共済年金 |
障害厚生年金
または
障害共済年金 |
遺族厚生年金
または
遺族共済年金 |
| 1階 |
国民年金
(基礎年金) |
老齢基礎年金 |
障害基礎年金 |
遺族基礎年金 |
年金というと、老齢年金だけではなく、「障害年金」や「遺族年金」もあります。
障害年金をもらう人は、国民年金から「障害基礎年金」(1階部分)と、厚生年金から「障害厚生年金」(2階部分)が支給されます。
つまり厚生年金は、国民年金だけより、手厚い保障があるということになります。
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