退職したらひとまず国民年金

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退職したらひとまず国民年金

今まで払ってきた厚生年金も最低ライン25年間保険料を収めなかったら、パーになります。
40年間払ってはじめて満額。そのためにも空白の期間をつくってしまうと不利になります。
保険料を納めなかった月があると、その分減額されてしまうのです。
ほったらかしにしておくと、今まで払った保険料が無駄になってしまいます。
特に気をつけないとならないのは、第3号被保険者といわれるサラリーマンの妻。
これからは世帯主であるご主人ともに第1号被保険者になるから、自分で保険料を払い込まなくてはなりません。つまり、2人分の国民年金保険料(13,580円×2)を払うことになります。

国民年金、厚生年金、共済年金ともに40年が満額、通算25年支払って初めて年金をもらえる権利が発生します。
とにかく会社をやめたら、すぐ国民年金へ切替ましょう。

なお国民年金には、お金の余裕がなければ免除される制度があります。
所得によって、保険料の全額免除と半額免除の2種類があります。
2人世帯の場合、全額免除は92万円、半額免除は195万円が所得の目安です。
各市町村の窓口で相談を受け付けています。
免除が認められた場合は、その期間は将来年金受給額を決める際の資格期間に算入されます。


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