公的年金と個人年金の違い

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公的年金と個人年金の違い

厚生年金、国民年金の公的年金以外に、個人年金というものがあります。
一番の違いは公的年金は、物価が上がればその額におうじてアップしますが、個人年金は契約時に約束した年金額しかもらえないので、インフレに弱いということです。
個人年金は生命保険会社で契約するものですが、生命保険とは別枠で所得控除を受けられるというメリットもあります。

■国民年金

・仕組み…国の社会保障制度のひとつ

・運営…国

・保険料…13,580円(月)

・年金の財源…年金額の1/3を国が負担。2/3を保険料でまかなう

・年金額の引き上げ…物価変動に応じて年金額がスライドするのでインフレに強い

・所得控除…収めた全額が控除される

・事務費…国が負担する

■個人年金
・仕組み…個人が任意に契約し、老後に受け取る貯蓄の一種
・運営…生命保険会社
・保険料…契約金額による
・年金の財源…加入者の掛金とその運用利息でまかなう
・年金額の引き上げ…契約したときの年金額
・所得控除…最高5万円までが控除
・事務費…加入者の掛金の中でまかなう


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